今日は女性をモノにするための
4段階の登り方を説明します。
これを知らないから
キモイと言われたり、冷たくされたり、
距離を取られたりするんです。
相手との関係性を正しく認識していれば
女性から拒否されるようなことは殆どなくなります。
女性に拒否される人って段階を踏まずに
相手との距離感がバグってるから
起こるんですよ。
モテる人ってのは
この距離感に応じた対応が上手いんです。
距離の取り方さえ間違わなければ
女性に拒絶されることも
驚くほどになくなります。
さて具体的に解説していきましょう。
まずは4つの段階を説明するのですが
これを順番に登ってください。
一段でも飛ばそうものなら
その階段から転げ落ちます。
これを飛ばせるのは
一部のカリスマとイケメンだけです。
もちろん僕にも無理です。
僕はハッキリ言ってイケメンでも
カリスマでもない凡人なので。
この二つに当てはまるなら
この後の話は不要です。
僕はイケメンは嫌いです(笑)
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冗談はさておき
話を戻します。
階段を紹介しますね。
1.人として仲を深める
まずは異性を感じさせず
人として親しくなることです。
褒めるとかいらないです。
正直褒めるなんてこの先の段階に
入ってからです。
この段階では
下心は絶対に見せたらダメなんです。
向こうから距離を取られます。
毎日会うような人であれば
挨拶程度で良いです。
異性として近づいて来てるのが
分かるとその後の展開が見えますからね。
たくさん話しかけられる
デートに誘われる
告白される
あなたがこういう事をしてくる未来を
予想して拒絶します。
だって断るの嫌じゃないですか?
面倒じゃないですか?
波風たたせずに、相手の気分を害さずに
断るってエネルギーのいることです。
そんな面倒なことが起こる前に
予防線を張るのは当然のことです。
だから異性として興味があることを
この時点では悟られてはいけません。
ココが失敗する人の
ほとんどなんです。
『まだ早い!!』
2.仲良くなる
あいさつや話しかけること
話しかけられることにお互いに
抵抗が薄くなってきたら次の段階に移行です。
ここでは友達を目指しましょう。
世間話をする
冗談を言い合う
趣味の話をする
愚痴を言い合う。
どうでも良い話を
たくさんしてください。
お互いのことを知り合うことを
目的とします。
ここではまだ男を出してはダメです。
普通に同性と同じような対応を
心がけましょう。
友達を一人増やすような感覚です。
だからここでも
「褒める」とか意識しなくても良いです。
会話の機会が純粋に増えればいいだけです。
とにかく相手を知ることと
自分を知ってもらうことに徹してください。
3.男を少しづつ出す
ここまで来てやっと
「褒める」が効力を発揮し始めます。
そうやって少しづつ異性を意識させて
いきましょう。
よりプライベートな話とか
恋愛の話とか、
価値観の話とか
好みの男性の話とか
より深い所の話を
していくと、向こうも
こっちを男として見始めます。
デートのお誘いも
この段階に来てからです。
逆を言えばここまでくると
誘われることに嫌な気持ちにもなりませんし
想像以上に
簡単にOKを貰えます。
会話の中にチャンスがあったら
誘っちゃいましょう。
4.オスとして意識させる
ここまで来てたらデートまでは
何とかこぎつけてると思います。
あとは少しづつ距離を詰めるだけです。
この辺の詰める速度は相手にもよるし
あなたのトークのテクニックにもよります。
間違ったらいけないのは
「3回目のデートで告白しましょう」
この手のやつです。
タイミングは人それぞれ組み合わせそれぞれなので
ダマされちゃダメです。
回数は関係ありません。
ちょっとづつ距離を近づけます。
例えば
まずは手を繋いでみる。
このくらいの事であれば
デートまでこぎつけたあなたなら
嫌気がさすほどの嫌悪感は持たれません。
ここで拒否られたら
まだ早かったと感じて
もう少し会話やデートを重ねればいいし
これができたらな
次のステップを踏めばいいんです。
こうやって少しづつ少しづつです。
ここまで来ればあとは
小さなトライアンドエラーを
重ねるだけです。
こういった
小さな積み重ねを作って
女の子を落としていってるわけです。
慣れてくると
ショートカットできる部分とか
相手の距離感が分かってくるので
もっともっと早く
ホテルまでたどり着けます。
そのあたりは経験と知識が必要ですし
相手にもよるしあなたのキャラにもよります。
出会いの場にもよるし、コミュニティにもよるので
簡単に解説は難しいですけど
何か疑問があれば
メルマガへの返信という形で
質問しても全然大丈夫なので
どしどしご応募ください
メルマガのネタにもなるので
大変うれしいです。
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