良い人フォルダ
友達フォルダって
聞いたことあると思うんですよ。
これって実際は
男として、『オスとしてなし』って
太鼓判を押されている訳です。
ここまでは理解してくれると思うのですが
ここからが重要で、
この「いい人」とか「友達」って
表現は、
ただ単にストレートに断ったり
拒絶すると角が立つから
こういう表現をしているだけです。
実際は
「どうでもいい人」であり
「必要以上に仲良くしたくないひと」です。
その女性にとって
なんの価値も感じられない人。
角がったったり、
イメージを壊したり
コミュニティに居やすくしたり
その人から攻撃を受けないようするためだったり
そうやって自信を守るために
柔らかい表現をえらんでるだけ。
別にホントに
「いい人」とか「友達」と思ってる
訳ではないんです。
相手と周りを丸く収めるための
知恵です。
「あなた男としての価値を
感じないから必要以上に距離を詰めないで」
とか
「あなたは男として見れないから近づかないで」
とか
「もう二度と誘ってこないで」
とは、ストレートに言えないので
オブラートに包んで言っているだけです。
「友達としか思えない」
「いい人だけど」
本当に友達とか、
良い人に思われてるとか
頭おめでたいとしか思えません。
女性って可愛ければ可愛いほど
たくさんの男性から多くのアプローチを受けています。
それこそ毎日のように。
興味がある人から
全くない人、近づかれるのも嫌な人から
直球で断ると何されるかわからない人まで。
ですから、
やんわり断ったり、
必要以上に距離を詰められないように、
興味のない人に誘われないようにと
色々と身を守るすべを経験で知っていて
実践している訳です。
女性と、女性自身のイメージを
損ねないようにやさしく遠ざけるための
手段にすぎません。
真に受けてワンチャンあると思ったら
大間違いですからね。
既に終わってますよ。
その恋愛は、戦いは、試合は。
友達フォルダ、良い人フォルダに
入ったんではなくて、
というかそんなフォルダ存在しなくて
単なる予選落ちしただけです。
敗者復活もありません。
女性は1度「なし」と判定したら
ほぼ復活はありませんから。
次に行きましょう。
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